ごあいさつ
日頃は皆様方のご愛顧を賜わりまして厚く御礼申し上げます。
我社は創業80有余年、ユーザー本位の品質と価格の実現を経営の基本とし、たゆみない前進を続けてまいりました。
しかしながら鋳造業界をとりまく環境は今後ますます厳しさを増してゆくものと予想されます。
当社といたしましては、いかなる社会環境の変化にも対応できる強い体質づくりをしてさらに徹底した経営の合理化、生産方式の改善、新製品の開発等に全力を尽くし、品質、コストともにご満足いただきますよう努力を続けてまいります。
その一環として鋳造工場の改築、生産設備の一新をはかり、2017年2月に新社屋の建設が完了しました。
なにとぞ今後とも一層のご指導、ご鞭撻のほど、心からお願い申し上げます。
我社は創業80有余年、ユーザー本位の品質と価格の実現を経営の基本とし、たゆみない前進を続けてまいりました。
しかしながら鋳造業界をとりまく環境は今後ますます厳しさを増してゆくものと予想されます。
当社といたしましては、いかなる社会環境の変化にも対応できる強い体質づくりをしてさらに徹底した経営の合理化、生産方式の改善、新製品の開発等に全力を尽くし、品質、コストともにご満足いただきますよう努力を続けてまいります。
その一環として鋳造工場の改築、生産設備の一新をはかり、2017年2月に新社屋の建設が完了しました。
なにとぞ今後とも一層のご指導、ご鞭撻のほど、心からお願い申し上げます。
防音壁を設置しました。
コーヒーミルです。
鋳造に必要な型(硬質発砲)を削って製作しました。
社訓
- 勤務に忠実無駄を省くべし
- 勤務に忠実無駄を省くべし
- 創意工夫に前向きたるべし
- 己に厳しく他にゆるく
楽しき職場に努力すべし - 礼儀正しく明朗たるべし
環境への取り組み
当社工場の電力の一部を太陽光発電によってまかなっています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社日光鋳工場 |
|---|---|
| 代表者 | 伊藤 広利 |
| 所在地 | 〒497-0058 愛知県海部郡蟹江町富吉3丁目282番地 TEL 0567-95-2133 FAX 0567-95-5513 |
| 土地・建物 |
|
| 資本金 | 1,000万円 |
| 創業 | 昭和13年4月 |
| 会社設立 | 昭和40年5月29日 |
| 事業内容 | ガス、鋳鉄異型管および接手類、産業機械、工作機械、冶工具の鋳造および機械加工、鋳物輸入、発電事業 |
| 生産能力 | 普通鋳鉄・ダクタイル鋳鉄 月産350t |
| 従業員 | 30名 |
| 加入団体 | 愛知県鋳物工業協同組合 旭機械工業協同組合 |
| 主要納入先 |
(50音順敬称略)
|
会社沿革
| 昭和13年4月 | 現在地にて日光鋳工場を創業 |
|---|---|
| 昭和19年2月 | 東邦ガス株式会社の指定工場となる |
| 昭和24年12月 | 合資会社日光鋳工場に組織を変更 |
| 昭和36年1月 | 旭大隈産業株式会社の協力工場となる |
| 昭和41年9月 | 株式会社伊藤鋳工所と合併し、株式会社日光鋳工場と名称変更する |
| 昭和42年3月 | 株式会社名機製作所の協力工場となる |
| 昭和47年9月 | 津島税務署より優良法人の表敬を受ける |
| 昭和52年12月 | 津島税務署より優良法人の表敬を受ける |
| 昭和55年8月 | 大隈豊和機械株式会社の協力工場となる |
| 昭和57年12月 | 津島税務署より優良法人の表敬を受ける |
| 昭和58年11月 | 愛知県知事より表彰を受ける |
| 昭和62年11月 | 津島税務署より優良法人の表敬を受ける |
| 平成4年6月 | 旭サナック株式会社の協力工場となる |
| 平成5年11月 | 津島税務署より優良法人の表敬を受ける |
| 平成11年11月 | 津島税務署より優良法人の表敬を受ける |
| 平成18年7月 | オークマ株式会社の協力工場となる |
| 平成19年4月 | ヤマザキマザック株式会社の協力工場となる |
| 平成19年10月 | 中国 大連で日中合弁会社設立 三正鋳工有限公司 |
| 平成25年3月 | 県下4ヶ所で太陽光発電を開始 |
| 平成27年11月 | 新鋳造第一工場完成 |
| 平成28年5月 | 新鋳造第二工場完成 |
| 平成28年11月 | 新鋳造第三工場完成 |
| 令和4年11月 | 自家消費型太陽光発電の開始 |


